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【春琴抄(しゅんきんしょう)】
谷崎 潤一郎
【春琴抄とは】
谷崎潤一郎による中編小説。
盲目の三味線師匠・春琴と、彼女に生涯仕える弟子・佐助との、歪で献身的な愛を描いた作品。春琴の顔が傷つけられると、佐助はその姿を見まいと自ら両目を刺し、二人は闇を共有するように生き続ける。究極の愛と美への執着を描く、谷崎文学を代表する一作。
『中央公論』1933年(昭和8年)
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